たまたま見かけたこの動画。
上白石萌音さんの「On My Own(レ・ミゼラブル)」。
この歌はこれまでいろんな人が歌っているのを何度も何度も聞いて来たけど、萌音さんが歌っているのが一番好きかも。
なんていうか、スーッと入ってくる感じ?
レビューでも
[st-cmemo fontawesome=”fa-user” iconcolor=”#F06292″ bgcolor=”#FCE4EC” color=”#000000″ iconsize=”200″]わたしうまいでしょ?感がないし、というか本当に歌が上手です[/st-cmemo]
っていうのがあって、そう、それそれ!って思ったわ。
それから
[st-cmemo fontawesome=”fa-user” iconcolor=”#F06292″ bgcolor=”#FCE4EC” color=”#000000″ iconsize=”200″]最後の「I love him」の所で一回哀しそうに笑顔見せるのがいい。好き。彼が来ないのを分かってて、それでも愛してるって感じ。切ない[/st-cmemo]
そう、せつない笑顔なのよ!
あ~、いいわ・・・
なんでも上白石姉妹のお母さんは音楽の先生だそうで、姉妹の名前は「萌音」と「萌歌」で、二人とも歌が上手。
「音楽に愛された人達」っていうレビューがあったけど、まさにそうだなと感じました。
ピュアに生きよう、と一瞬だけ思ったわ。すぐに真っ黒に汚れたけど!
\今日のメニュー/
- ブリのゴマ焼き
- レンチン肉じゃが
- 卵焼き
- 茹でブロッコリー
今日の地味弁
今日のお弁当はブリのゴマ焼き。
下味をつけておいたブリにゴマをまぶして焼いたんだけど・・・
はがれるよね~、ゴマ。
焦げるよね~、ゴマ( ;∀;)
まぁブリはメインのおかずではなく、今日は2本立てってことで。
影のメインは肉じゃが。
そう、そして今日の肉じゃがは我らが(?)たっきーママさんのレンチンレシピなのだ!
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これ・・・美味しい。
美味しいを連発しちゃうけど、いや美味しいわ。
というのも私、肉じゃがって作り慣れたおかずだからついテキトーに作っちゃって、
[st-kaiwa-kotori5]わっ、味薄!(もしくは味濃!)[/st-kaiwa-kotori5]
ということに ←それって作り慣れてるというのか疑問
でもレシピ本を見ながら、しかもレンジ調理というのはグラムによって加熱時間に差が出てきちゃうから、計りながらちゃんと作るから味が安定。
それ、当然といえば当然のことなのだけど、カレーとか肉じゃがとか子供の頃から親の手伝いをしながら覚えた料理って、結構雑になっちゃっているというか。
もちろん、味が足りなければ醤油を足すとか砂糖を足すとか方法はあるけれど、味見しているうちに何だかもうよくわからなくなってくるのはよくあること。
だから1度でバチッと味が決まるのは嬉しい。しかも簡単♪
たっきーママさんのレンチン肉じゃがも、実は昨日の夕飯に作ったのですが、レンチン調理をいぶかしがっているトートに出来立てを勧めたところ、
[st-kaiwa2]うんま![/st-kaiwa2]
と味見が止まらなくなったという。
で、私は調味料を入れながら「ちょっと濃そうだな」と思っていたのに、トートは「もっと濃くてもいい」って。
これ、こういうところなんですよね。
私はついつい薄味で作っちゃうから味がぼやけがちだけど、男の子なんてガツンとした味付けで飯を食うというか?
だしの味を尊重するアニーのようなタイプが稀だったわけで(^_^;)
ということで、食べ盛りの男の子をもつご家庭にピッタリのレシピ本となっておりますぅ~
熱く語ったところで、無添加のしそふりかけ。
「結わえる」で買った美味しいゆかり。
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あとはさっぱりと卵焼きと茹でブロッコリーで今日のお弁当の出来上がり。
この動画でも、歌のうまさがよくわかるなぁと。
微妙な半音、あれ絶対歌えないわ~(^_^;)
なによりあの謙虚さよ。
生まれ変われるなら上白石萌音になりたいわ。
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